この映画を観ると魔法がかかったように
写真を撮るのも
服を作るのも
生活も気持ちが上がります!
表面は、かわいくておしゃれでイカレている女の子が
意味もない生活をしている。
意味もない生活をしている。
しかし、裏には自由を求める渇望。政治批判。
「プラハの春」を目前としているが、
崖っぷちで「いいこにしなきゃ」いけない。
自由がない世の中でできた、自由はちゃめちゃのストーリー
メルヘンだけどシュールです
戦争のフィルムで始まり同じ映像で終わる。
「踏みつぶされた野菜だけをかわいそうと思わない人々に、この映画を捧げる」映画だそうです。
日本でも実験的なはちゃめちゃ女の子映画ができたみたい。
ひなぎくを思わせるような映画
ちょっと下品だけど最後はほっとしそうです。
ガールズムービーを紹介していきたいと思っています。
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